「何が有るのか分からない」「デザインが出来ない」「何処に相談すればいいか分からない」 あなただけの物を持っていますか？
大阪市でオリジナルカードケースを作る会社をご存知ですか？
それは、AKO企画です。
洗練されたデザインとカラフルな配色のモノもあり、「使って楽しい、さわって嬉しい、ひとつ上の心地良さ」を目指して制作しています。まず、華やかな発色であり、繊細な仕上がりに驚かされる。だからこそ、良い物であって欲しいし、ウキウキと楽しい気分になるようなモノであって欲しいと考えています。思わず誰かに見せて自慢したくなるようなワクワク感のあるモノそれがAKO企画の商品です。
お客様の声
（株）プリンス工業 社長様
私が、最初にカードケースのサンプルを見た時に、
インクジェットプリントを貼っているのだと思いました。
しかし、実際に触れてみると直接印字していて、なおかつ文字が盛り上がっていた。
そして良く見るとベースの柄も描画しているのでビックリしました。
勧められて是非作ってみたいと思い発注しました。
私は、仕上がって来ると思わず社員に見せました。
（有）エヌジーエー 仁木様
『仁木さん、おもしろい物があるのですが！』と
持って来たのがカードケースのサンプルでした。
今までいろいろ持って来ていたが、これは実用的だし私の仕事にも使えそう！
私が、デザインした物が仕上がって来た時は、けっこうテンションが上がりカードケースを使って早く名刺交換がしたくなった。
(株）ヘッド 社長様
『社長さん、一個作って下さい！』と言われた時は、
『何を？』カードケースのサンプルを見せられてベースの柄が奇麗だったので、社員のオペレーターにロゴマークの送る様に指示しました。
『１個、いくら？』と聞くと『1個 ￥3,500』だったので２個発注しました。
仕上がって来てカードケースを手に取ると、1個は社用、もう1個は、プライベート用のクレジットカード入れに使うと思いました。ブランドのケースは持っていたが仕上がりがお洒落だったので、これなら他社の社長さんにも宣伝したくなりました。
（有）キャフェ 代表 小西様
いつもは溶剤系のプリントを発注していました。ある日、
今度、『UVインク印刷が出来る様になりました。』とカードケース・携帯カバーのサンプルを持ってきました。今までは、溶剤系の白インク仕様で描画が出来るので楽しみでしたが、
このUV印刷の繊細さと多重印刷のクオリティーに魅かれて、カードケースを2種類頼みました。仕上がりは、想像通りの素晴らしい出来でした。
(株）香川 （グラスモンド事業部） 代表 川田様
『川田さん、1回これ見て！』と、カードケース・携帯カバーの
サンプルを見せてくれました。
それを見て、繊細な仕上がりと、多重印刷の手触りが面白かったので、ロゴマークデーターだけを渡して後はおまかせで発注しました。仕上がって来てカードケースを見て、触ってビックリでした。
『ヘー、ここまでできるんや。ロゴマークがすごく盛り上がって
かっこいいわ！』他の社員にも進めとくわ。
(株）神谷総合設備 社長様
もともと、新しい事務所に変わるので看板を作って欲しいとの依頼でした。無事、看板を作ってから社長に『名刺ケースを作りませんか？』とお話したら『ついでだから作ろうか』と言ってもらったので
名刺からデザインを作りロゴマークも描き起こました。社長さんから『社員分も！』と追加注文も頂きました。めっちゃラッキーでした。本当にいい仕事が出来ました。
サンプル
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